「会社に行くのがつらくなったけど、急にやめたら迷惑がかかるのでは…」

転職したいという気持ちはあるものの、このように思い悩んでいる方はいないでしょうか?

もしこのように思い悩んでいる方がいれば、僕がこの記事で後押しします。

ズバリ、「このような心配は無用です。やめたいならやめてしまいましょう。」

会社に迷惑がかかるなんてことはない あなたの代わりはいます

「自分がいなくなったら、仕事が、システムが回らなくなるのではないか」

このような心配は不要です。

確かに、あなたが辞めてから最初のうちは、今まで通りに仕事を回すことは難しいかもしれません。

ですが、会社はありとあらゆる手段で、仕事が再び回るようにします。
・担当者の引継ぎを行う
・仕事やシステムの中身を見直す
 -簡略化する
 -手順を変える
 -仕事そのものをなくす

何らかの理由で、あなたが「突然いなくなった」としたら、確かに担当者の引継ぎを行うことはできません。ですが、仕事の内容を見直すことで、今まで通り回るようにします。

ほとんどの場合、ある仕事を行うこと、システムを取り扱うことは、ある目的を実現するための「手段」として行われているハズです。その仕事を行うことそのものが目的になっているわけではありません。

つまり、ある1つの手段が使えなくなったとしたら、別の手段を使えばいいのです。会社は1つの手段に依存しません。

2018年のテレビドラマ「獣になれない私たち」で、新垣結衣さんが勤務している会社の社長の台詞に、(うろ覚えですみませんが)「お前がいなくなっても代わりはいる」というものがありました。

言い方はきついですが、それが本来の会社のあるべき姿です。

本来は「代わりがいる」のが会社のあるべき姿

会社は、特定の社員に依存した業務やシステム、属人化したものを作るべきではありません。そうならないように、業務のマニュアル化や標準化を行っていく必要があります。

人がいなくなる理由は、退職だけではありません。病気や事故、家庭の事情など、社員の意志によらずいなくなってしまうこともあります。

そのため、会社は常日頃から、誰がいなくなっても仕事が回るように対策しておく必要があります。

もし自分の業務が、他にできそうな人がいないと感じたならば、今のうちから「部下や後輩に教える」「マニュアルを作成する」などして引き継ぐ準備をしておくのはいかがでしょうか?
「仕事がいやになったらいつでもやめる」ための準備をしておきましょう。

仕事をする上では、会社のことだけを考えて仕事をする必要はありません。どんなときでも、一番優先すべきなのは自分自身です。「自分がいなくなったら会社が困る」ということは考えずに、自分のことを第一に考えましょう。